「無線綴じ」「中綴じ」の2種類

当社では「無線綴じ」「中綴じ」の2方法で製本を行っています。
お客様のお作りになりたい冊子の用途・ページ数にあわせてお選びください。

無線綴じ
中綴じ

1.無線綴じ

冊子の背部分を強力な糊で綴じる製本方式です。
書籍や文庫本、単行本、マニュアル本など書店に流通している本のほか、報告書、学術論文、情報誌、カタログ、会報誌、テキストなどさまざまな冊子に使われるもっとも一般的な製本方式です。

背表紙に文字が印刷できる

背表紙を印刷できるのが「無線綴じ」の特徴です。
「タイトル」「発行年(月・日)」「発行元」などの情報を背表紙に印刷することで、本棚に入れた際に探したい冊子が素早く見つけられます。

無線綴じサンプル

24ページ以上のページ数が必要です

背を糊で固定し表紙で本文を包み込むため、最低24ページ以上のページ数が必要となります。
24ページ以下の場合は『中綴じ』をおすすめします。

無線綴じサンプル

2.中綴じ

中綴じは、印刷した紙を重ねて2つに折りたたみ、中央を針金で綴じる製本方式です。
ページが完全に「見開き」になり、広げて読みやすいのも特徴です。
カタログ、リーフレットなど、8〜40ページぐらいの比較的ページ数が少ない冊子に適しています。

見開きを使ったワイドなレイアウトに

中綴じ製本の特徴は、冊子を開いたときにページの内側しっかり見れることが特徴です。
さらに、対向ページと見開きでレイアウトできるため、誌面いっぱいに使ったワイドなレイアウトが可能です。

中綴じサンプル

40ページまでの製本に対応

中綴じは薄いページの印刷物に適している製本方式です。薄い冊子がキレイに製本できる一方で、ページ数が増えると、本が開いてしまったり、左右の見開きで絵柄がズレてしまったり、仕上がりが悪くなってしまいます。
紙の厚さやデザイン、用途にもよりますが、通常用紙なら40ページまでの製本をおすすめします。

中綴じサンプル

ご注意

中綴じは2つに折って綴じるため、総ページ数が4の倍数でなければなりません。
ページ数がどうしても足りない場合は、任意のページを白紙にすることで、ページの数合わせをすることが可能です。

分からないことがあれば、なんでもお気軽にお電話ください!

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